授業前の確認作業@銀座ドトール


[学校の数学の勉強の仕方]
良く学校で採用される数学の傍用教材:
4STEP/体系数学/クリアー/スタンダード

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今回は学校の数学の傍用教材の定番についてすこし触れます。 一般的に言って使われることが多いのは上記にある4つです。 どれも数研出版のもので、多少の難易度と分量に違いがあるのみで、学校の授業に併せた自習教材と言う点では同じです。



女子校の学生が悩む中心にあたる教材

偏差ランク上位といえども、女子校生の大半は、受験生以外の学年で、学力上位層以外の層は、 こうした傍用教材で頭を抱えていることが通常です。

収録されている問題は単なる手計算の確認程度のものからセンターに 毛の映えた程度のものが中心で、大して複雑なものは無いのですが、日頃から数理科学に対する関心が浅いので免疫が無く、 打たれ弱い傾向があります。

この辺りの難易度の問題を日頃から力技で潰すことが出来れば男子校の学生と 同等の水準を維持できるようになるのですが、大概の女子校では理系科目のカリキュラムが弱く、 またイベントが多かったり、科学系の部活動に力を入れる子が少ない(多かったとしても数理科学への意識が弱いため 解析的な志向訓練は殆どしない)ため、中々力を伸ばす機会に恵まれません。



元々計算が速い子は飛ばしても問題ない

持って生まれたものとして計算の処理能力が高い子は、男子校に多くいます。この場合必ずしもこれをこなす必要はありません。 いきなり1対1に飛んでも全く問題ないのですが、学校の課題になっている場合はそうも行かず、面倒だけどやっている、 という光景は良く目にします。



落ちこぼれそうなら片っ端から潰す

学校の進度について行けない学生・危うい学生は、くだらないと思える手計算的な問題も含め、 片っ端から時間をかけてつぶすことが無難な問題集がこれらでもあります。

ただ部活動なので忙しいーこれは女子校の学生全般の傾向で触れたことと共通していますが― こうした最低限の防衛ラインを守れない学生もかなりの割合います。その場合はやはり長期休暇に集中してこなすなり、 個別をつける等の対策が必要になります。

間を空けないことも重要です。作法や基本にあたるものをおろそかにしていると、 その後の科目全体の学習に深刻な影響を与え、特に高校に入ってからも溜め込んでしまうと取り返しがつかなくなります。 つまらないレベルの問題なり話が多いこうした問題集ですが、軽視しない程度に上手くつきあうことが重要です。









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